カミサンを連れて自由が丘に行ってまいりました。
東京を離れて、もう二十年になります。
最近の名所(例えば六本木ヒルズとか)なんか全くわからないし、表参道のあの蔦の絡まったアパート(名前ちょとど忘れしまして)は、もうなくなっているらしいので。
とりあえず、自由が丘をそぞろ歩いてみることにしました。

この建物、確か当時もあったと思う。
実は東京に住んでいた当時も、あまりここに近かったわけでもなく。
数回ほどこの街で遊んだだけなのですが。

ここも変わっていないような気がする。
この、街そのものがテーマパークみたいな雰囲気は、女の人には絶対に喜ばれること請け合いと思い。
当時から「結婚したら一度は妻になる人を連れて来よう」と、密かに心に決めておりました。
ところが。

ここは絶対に変わっていない。大都会にこんな所があるということに、田舎モノの私は、度肝を抜かれたものでした。
改めて行ってみると、上の写真の付近以外は、意外と普通の都会で。
わざわざ満員電車に揺られて、この街だけを目がけて来るほどの価値があったのかどうか、次第に疑問に思えてきてしまいました。
寒い日だったので、余計にそう思えたのかも知れませんが。

そんな訳で、昼食はオシャレな店は止めにして、東京の路地裏とかによくありそうな、イタリアンレストランに入ってみました。喪黒服三が中に居そう。でも美味しかったです。
もっとちゃんとした名所に連れて行ってあげれば良かったかと、少し後悔しています。

こんな所があるとは知らなかった。
上の写真は、地上三階建て(地下一階)のデパートの中全体が商店街になっている「ひかり街」という所で。
私の知っている、おとぎ話の世界のような自由が丘とは対照的な、室内のアメ横みたいな雰囲気のお店街でしたが、今の私にはむしろこっちの方が良かったです。

カミサンもこっちの方が気に入ったみたいでした。
東京の街ってやっぱり懐が深いですね。
次回、都合が合えばミュージカルなど、観に行きたいですね。
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去る11月19日に赤城山が初冠雪しましたので、その時の写真を載せてみました。

右側の頂上の所だけ白くなっているのですが。これじゃ良く見えませんね。
積もった場所はよく判りませんが、長七郎か鳥居峠のあたりでしょうか。
このくらいのことでいちいち感動していてもしょうがないのかも知れませんが、我が家から肉眼で見えるくらいの距離の所が、北海道並みの厳しい気象というのも、考えると不思議な感じですね。
そこで、俳句を無理やり作ってみました。
雪風に波頭は寄せて赤城山
赤城山が大きな波のようになったという意味ですが、大げさでちょっと安易です。
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今日は予定を変更して、個人的な自慢話を書かせていただきます。
なんと、私の書いた駄句が新聞に掲載されまして。
あまりの嬉しさに黄疸が出そうです。
なんせ、掲載されるとは思ってもいなかったので、自分の句を探すというより、他の人の作品を鑑賞していたら、
「あれ?俺と同じ句を書いた人がいるよ」
なんて、驚いて作者を見たら私だったではありませんか。
こんな興奮は初めてです。
俳句そのものは載せられませんが、これからも調子に乗って、どんどん書いて送ろうと思います。
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よく「キリコって何の種類の猫なんですか?」と聞かれますが。「父親がシャムで母親が洋猫の雑種なんですよ」などと答えるのもくどいのではないかと思われ。
私が勝手に新種の名前を考えてみました。
その名も「スコットランド・ペーパームーン」なんてどうでしょうか。

純潔のスコットランド・ペーパームーン。
ついでに母親(オスカルという名前なんですが)も「洋猫の雑種」呼ばわりでは気の毒なので、「イタリアン・コケティッシュ」という種類に決定いたしました。

イタリアン・コケティッシュのオスカル。元ノラネコ。
尚、オスカルという名前は、ノラネコにしては綺麗だったので、少女マンガの主人公の名前をつけてみました。
次回はオスカルと初めて会った時のエピソードでも、書いてみましょうか。
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沖縄の三味線。いわゆる蛇皮線というやつです。
三線と書いて島人(シマンチュ)はサンシンと読みます。

安物。よく見ると蛇皮の所が絵になっている。
何年か前に、どうしても弾いてみたくて、一番安いのを買ってしまいました。
値段は入門用の教材を入れて、一万五千円弱だったと思います。
以来、一年くらいかけて練習に励み、十曲弾けるようになりました。
ですが、コテコテの群馬県人の私の回りには、同好のお友達もいないため、一人で弾いている孤独に耐えられなくなってしまい。
以来、三年ほど遠ざかっておりました。
ところが。

譜面。工工四と書いて島人はクンクンシーと読む。
先日知り合いから、彼の結婚式で弾いてくれと頼まれてしまい。
つい「うん」と言ってしまいまして。
ちょっと頭が痛いです。
「たった一年のキャリア」で想像して頂けばお判りかと思いますが、私ははっきり言って下手です。
とても、人前でご披露できるような技術は持ち合わせておりません。

こんなことが書いてある。
これに凝っていた当時は、メズラな楽器が弾けるってことで大天狗になってまして、散々あちこちで見せびらかした天罰が、今頃になって下ったのだと思い知りました。
まあ、そうは申しましても、聴かせる相手は主に北関東の人たちでしょうから、少しくらいミスをしたとて、上手いんだか下手なんだかよく判らないであろうところも、この楽器の良いところだと思います。
結婚式はまだしばらく先の話なので、2〜3曲に的を絞って練習すれば何とかなるんじゃないかと甘く考えております。
まさか式を中止にしてくれとも言えませんからね。
私、こう見えても自慢じゃありませんが、沖縄に行ったことはありません。
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今年は県民マラソンと倉渕マラソンが同じ日に重なってしまったのですが、迷うヒマもなく、ふと気がつくと県民マラソンのエントリーの締切日が過ぎてしまっていて、倉渕マラソンに出るしかなくなってしまいました。
というのも、普通マラソン大会というのは、前年の出走者にはもれなくパンフレットと申込書を送って寄越してくれるものなのですが。
県民マラソンの場合一万人くらい参加する大きな大会だけに、いちいちそんなサービスもしていられないのでしょう。
それに今年は去年よりも日程が二週間ほど早かったような気がするのですが、参加できなかった言い訳をここでしても、仕方ありますまい。
そんな訳で選択の余地もなく、倉渕マラソンに行ってまいりました。

出走前なもので、ろくな写真がとれませんでした。
紅葉の中を走るマラソン大会なので、カミサンは県民マラソンよりこちらの方が好きだそうです。

コースはけっこう急な坂になっている。
県民マラソンは参加者が多いため、我々くらいのレベルでも、何とか中の上くらいの順位に食い込めるのですが、倉渕では70人くらいしか出走しないため、真剣に走らないとビリになるので、のどかな雰囲気とは裏腹に、真っ青になって走ることになります。

スタート地点になっている「はまゆう山荘」。お風呂の無料招待券も参加賞についています。
この大会の魅力は何と言っても、参加賞が豪華なことです。
ここに全て書き出しておきましょう。
1、Tシャツ
2、おにぎり二個、サンドイッチ、バナナ、なめこ汁、猪鍋
3、倉渕村のお米二キロ(夫婦で参加するともらえる)
4、「はまゆう山荘」のお風呂のチケット
5、りんご数個(これは抽選で運良くもらえた)
こんなにサービスしてくれる大会は、他にはありません。
カミサンも大喜びでした。

はまゆう山荘の中庭で表彰式。

とてものどかですね。
ところが残念なことに、この大会も今年限りでやめてしまうのだそうです。
高崎市に合併したためなのでしょうか。とても残念です。
特に「お米二キロ」は、私達の生活の糧として欠かせなかったので、来年からどうやって食べていこうか、途方に暮れています。

今ではこんな風に稲を干す風景も珍しいのだそうで。
マラソン大会なしでも充分いいところですから、来年は登山でもしに行きましょうか。
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